クラブ紹介
2025～26年度会長事業方針
2025-26年度会長 安藤 寿博
２０２５～２０２６年 RIメッセージは「良いことのために手を取り合おう」と発表されました。フランチェスコ・アレッツオRI会長は、強いクラブは友情と信頼によって築かれます。有意義なパートナーシップを築き、世界的な問題を解決していこうと述べています。それはロータリー会員が団結し、共によいことを行うことで地域社会や、世界全体にポジティブな変化をもたらすことを示唆しています。
また、２８２０地区、今年度の行動指針は 瀬戸ガバナーの元 時は今 ところ足元そのことに 撃ち込む命 永久の御命 （今何が大切かを考えたときに、結果としてこの一瞬を できる限り努力することに尽きるのではないか）とのことのようです。
上記のように、RI会長やガバナーの趣旨に基づき、今年度の波崎ロータリークラブの活動が会員皆様にとりまして、楽しく、充実した年度でありますように、前年度からの継続する行動計画を実行し、自律自走しながら集団行動として成果を上げていきましょう。
2025～26年度 事業計画
- 会員の増強
- 予算を考えたクラブ運営
- 会員・家族・関係諸団体とのコミュニケーション、親睦活動
- 新入会員のオリエンテーション
- クラブ継続事業の充実
- ロータリー財団への寄付
- 米山記念奨学会への寄付
- マイロータリへの登録
クラブ略歴
| 創立総会 | １９７８（昭和５３）年２月２３日 |
|---|---|
| ＲＩ加盟承認 | １９７８（昭和５３）年４月１４日 |
| チャーターナイト | １９７８（昭和５３）年１１月５日（若松公民館） |
| 創立時会員数 | ２８名（内現在３名） |
| 創立時のメンバー | 稲垣和夫、泉純一郎 |
| スポンサークラブ | 鹿島臨海ロータリークラブ |
| 事務所住所 | 〒３１４－０３４３ 茨城県神栖市土合本町５丁目９８０９番５７２ |
- 地元『きらっせ祭』参加
- 家族クリスマスパーティー
- 波崎ロータリー杯フットサル大会
- カンボジア古着支援
- カンボジア古着支援
| 会長 | 安藤 寿博 | 理事会 | 会長 | 安藤 寿博 | |
| 副会長 | 山本 英雅 | 会長エレクト | 山本 英雅 | ||
| 副会長 | 才賀 秀樹 | 副会長 | 才賀 秀樹 | ||
| 幹事 | 髙橋 佑至 | 直前会長 | 西條 健一 | ||
| 副幹事 | 泉 純一郎 | 幹事 | 髙橋 佑至 | ||
| 会計 | 西條 健一 | 会計 | |||
| 副会計 | 金子 大作 | 理事 | 後藤 美紀代 | ||
| ＳＡＡ | 篠塚 茂男 | 理事 | 泉 純一郎 | ||
| 副ＳＡＡ | 井口 球太 | 理事 | 遠藤 貴之 | ||
| 米山カウンセラー | 山本 英雅 | 監事 | 篠塚 茂男 |
| 委員会名 | 委員長 | 副委員長 | 委員 |
|---|---|---|---|
| クラブ奉仕① | 菅谷 昭夫 | ||
| ロータリー家族会員 増強・職業分類・会員選考 |
遠藤 隆之 | 山本 英雅 | 才賀 秀樹 |
| クラブ奉仕② | 金子 大作 | 西條 昌良 | |
| 会報広報雑誌 出席 |
金子 大作 | 髙橋 佑至 | |
| 親睦委員会 | 井口 球太 | 安藤 源浩 | 遠藤 貴之 |
| プログラム委員会 | 西條 健一 | 篠塚 茂男 | |
| 社会奉仕委員会 | 才賀 秀樹 | 安藤 源浩 | 髙橋 佑至 |
| 職業奉仕委員会 | 後藤 美紀代 | 西條 昌良 | 菅谷 昭夫 |
| 国際奉仕委員会 | 泉 純一郎 | Ｒ財団 髙橋 佑至 |
金子 大作、篠塚 茂男 |
| 米山奨学会 山本 英雅 |
|||
| 青少年奉仕委員会 | 藤代 広樹 | 泉 純一郎 | 井口 球太 |